『保冷クールネック』のワークショップを開催します!

梅雨入り。
雨は少ないけど、蒸し暑い日が続いていますね。

こんな気候ほど、熱中症注意報!!!

真夏の様に明らかに暑い日は、心して気をつけますが、
朝晩は少し涼しくて、薄曇りだと、ちょっとなら〜なんて油断しがちです。

水分補給をしっかりと、
そして体温が上がりすぎない様に十分に気をつけて
元気に真夏を迎えてくださいね♡



という訳で

『保冷クールネック』のワークショップ!!!
を開催します。

よくある一般的な保冷材が3〜4つ入れられるタイプのネッククーラーです。

とんでもなくギリギリのUPになってしまいましたが、、
(申し訳ございません)

ご都合の良い方はぜひぜひご参加くださいませ!!
※今月のスケジュールUP時に既にお申し込み下っている方はご連絡不要です♪



<日時>
・西鎌倉サロン/6月20日(月) AM12:00〜14:00ごろま
・鎌倉アトリエ/6月26日(日) AM12:00〜14:00ごろまで

<講習代:材料費込み>
・お一人さま/3,000円(お茶とささやかなおやつ付き)
・持ち帰り用のキット/S 1,500円、M 2,000円、L 2,500円
 ※多頭用、または替え用にご利用ください。

<定員>
・西鎌倉サロン/6名さま
・鎌倉アトリエ/4名さま

<申込先>
・mail/pas_a_psa_h@me.com
・tel/0467-84-9013(11:00〜18:00)
 ※先着順に定員になり次第締め切らせていただき

<お申し込み時のお願い>
●作る犬の犬種または体重をお知らせください(下準備致します)
●もし、下記の画像より作る生地を決められる方はあらかじめお知らせください(キープ致します)



<今年の生地>
・表地:麻100%!
元気で綺麗なカラーリングの無地4色
(ブラッドオレンジ、ターコイズブルー、葡萄パープル、カナリアきいろ)と
小さな花柄3色
(ピンク×白花、白×黒花、黄緑×白花)
をご用意しました。
クール
・裏地:綿のタオル地
・中地:保冷シートを挟みます


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※昨年の画像ですが、出来上がりはこんな感じです

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※昨年の画像ですが、出来上がりはこんな感じです


皆さまのご参加をお待ちしています!



無麻酔歯石取りについて…店主の主観

  • Day:2016.06.10 10:09
  • Cat:care
梅雨入りしましたが、雨が少ないですね。

当店では、月には2日(第2、4水曜日)
FOOPEZの啓子先生による、無麻酔での歯石取りの施術に来て頂いてます。
もちろん、我が家のイヌ達もお世話になっています。
※飼い主では見つけられなかったエプーリスを早期に発見してくれたのもFOOPEZさんでした。


近頃、獣医師の資格がないのモノが歯石取りをする事に対する避難や中止を呼びかける記事を目にします。
実際の所、どうなんでしょうか?

私は獣医師でもない、ただのイヌ飼いの店主です。
ズブの素人が、このような題材に対して意見するのはとても危険な事なのかも知れませんが、
思う事、感じる事を記しておきます。
※あくまでも、啓子先生の施術から感じる事のみ。(FOOPEZさんのご意見を参考したものでもありません)
他の無麻酔で施術をしている方全員に当てはまる事ではないのかもしれません。


意見する前の大前提として、
一番望ましいのは、飼い主さんが日々ケアする!
もしくは、
歯石取りが不要な生活環境(常に枝をかじったり、骨を食したり、、)である事!!
さらに羨ましいのは、
元々歯石が着き難い体質を持っている事!!!

だと思っています。


それが出来れば、苦労しない…のですが…。




結論から述べると、
あくまでも、
『いつもより丁寧な歯磨きの一貫としての歯石取り』ならば、
全く問題ないと思っています。
混同してはいけないのは、
獣医師が処置しなくてはならない程の口腔内を無麻酔で無理に処置している訳ではない!
という点だと認識しています。





無麻酔での施術を『危険』として、記事に書かれいる項目
(他にもあるかと思いますが)について、店主の私が思う事です。

●レントゲンでの確認もしないで危険すぎる行為である
→レントゲンでしか確認出来いような深い所の施術は不可能。
当然危険を伴います。歯茎より奥(ポケット)の施術は出来ません。
それが必要な口腔環境のイヌは、獣医さんに行かれる事をオススメしています。
顎を削るほど、ゴリゴリやっている訳ではありません。
また、グラグラ揺れている歯まで、無理くりゴリゴリ歯石を取っている訳でもありません。
(ぐらぐらの歯は痛がります。啓子先生はほぼいじりません)

●じっと出来ないイヌを抑えつけての施術は大きなストレスになる
→どんなイヌでも、無理くり羽交締めにして施術している訳ではありません。
もちろん、我慢させている部分はありますが、我慢が出来ないイヌばかりではないと思います。
恐怖を感じ、大きなストレスを感じているイヌには施術の続行はしません。中止しています。
人間とは違う。と良く書いてありますが、人間だって多少我慢して歯医者の椅子に座ります。
私は歯医者がとても苦手です(決してストレス0で処置してもらっている訳ではありません)。
泣きわめく子どももいます。パニックになる方もいます。それと同じではないのでしょうか?
褒められて上手にやらせてくれるイヌ、暴れて出来ないイヌ、怖くて震えるイヌ。
それぞれケースバイケース。様子を見ながら施術して貰っています。
我が家のイヌは、施術中寝ます。

●取れた菌だらけの歯石を、口の中にボリボリ落とし、体内に入り疾患を誘発する
→1ミリも落とさない。という訳には行かないなかも知れませが、
『歯石を口の中に落としっぱなし』なんて雑な作業をする先生ではありません。
取れた歯石は飼い主さんに見て頂いたり、お待ち帰り頂く方もいらっしゃいます。
これは、無麻酔だとか麻酔をかけての施術だとかの問題ではなく、
施術をする先生の気持ちや処置の丁寧さによるもので、
雑な獣医さんの元ではそんな信じがたい事があるのかも知れません。
もちろん雑な無麻酔での方でも。

●麻酔は安全
→確かに、今や麻酔も昔と違い、だいぶリスクは少なくなっていると思います。
歯周病が深刻だったり、揺れている歯があったり、、様々な事情によっては麻酔をかけて、
丁寧に確実に一度に全てを取り除く事が一番だと思います。
そんなイヌばかりを無麻酔で処置しいる訳ではありません。
もっと健全で健康状態も良いイヌへの、たまに行う丁寧な口内ケアとしての無麻酔歯石取りだと思っています。
また、麻酔のリスクは、施術後無事に目が覚めた段階でOK完結というモノではなく、
麻酔の際に体内に取り込まれた薬剤による内蔵への影響を危惧しています。
もちろん、若くて元気ハツラツ!肝臓もピチピチ♪みたいなイヌはすぐに解毒してスッキリ!
かも知れませんが、老犬や免疫力が低下しいるイヌはそんな簡単にスッキリ!
とは行かないですよね?獣医さんどうなんでしょう?
ま、そんな肝機能が弱っているイヌを全身麻酔で処置するべきかどうか…これまた悩ましいですよね(別問題)
なので、一概に麻酔は安全!という判断は少し乱暴ではないのかな?と思っています。

●施術後、歯石が付きやすくなる
→確かにその傾向はあると思います。
その昔、獣医さんで麻酔をかけて、歯石取りをする!という事がポピュラーになりはじめた頃も
よくそんな話を聞きました。「イヌの歯石取りなんて、、歯石が着き易くなって推奨しない!」と、、、。
そして、ここ数年でポリッシングをするという事が定着して来ましたよね。
でも、巷では未だにポリッシングをしない獣医さんがいらっしゃる様です。
(極稀だと思いますが、つい先日お客様のイヌが麻酔をかけて歯石を取り、
ポリッシングの確認をした所、全くご存知なく残念だったというお話を伺いました)
もちろん、そんな獣医さんばかりではないと思います。大方ちゃんと処置して下さると思います。
無麻酔でも、表面を削るのでプラークが削られ歯石が付きやすくなる。
何にもしない歯と比較するとそうなのかも知れません。
が、今の所定期的に無麻酔で処置していて、歯石を取りをする度に歯石が酷くなり、
困り果てているイヌには会った事がありません。
そんな事例があったら、参考にさせて頂きたいので提供して頂けると助かります。
ぎっちり歯石が付いて、口臭もあり、歯周病を誘発してしまう歯より、
多少歯石が付きやすくはなるのかも知れないけど、歯周病を誘発しない程度の
ケアが出来ている歯の方が、健全かな?と思っています。
歯磨きも歯石取りもしないまま、恐ろしく歯石が付いているイヌ、
歯石取りをしつつ、多少は歯石が着いているイヌ、
ならば、後者の方が美味しくご飯が食べれるのかな?と思っています。

もちろん、
飼い主さんが日々歯磨きケアをし、いつもピッカピカのイヌ、
全然歯磨き歯石取りもしないのに、いつまでもピカピカのイヌ、
は最高!!ですよね。


他にも、色々と問題定義されているのかも知れませんが、
大方、心配されている事は上記ではないしょうか?


麻酔をかけての歯石取りを否定している訳ではありません。
そして、獣医さんを否定するつもりも毛頭ありません。
我が家のイヌがお世話になっている主治医には、心の底から尊敬し信頼しています。大好きです。

麻酔をかける所まで行かなくて済むケアとしての無麻酔での歯石取りを違法だと言い切るならば、
正しい方法で安全に出来るような仕組みを作っていただけたら嬉しいです。

獣医さんで、気軽に無麻酔で施術して下さるのが一番……
でも、獣医さんって毎日毎日とても忙しくたくさんの患者さんと向き合っていらして、
1時間もかけて、無麻酔で歯石を取る時間を作れるのか…ちょっと疑問でもあり、
そんな事をお願いするのも恐縮な気もします。
が、受けて下さるなら嬉しい。


少し話はズレますが、、
人間の医療でも、西洋医学と東洋医学他色々な治療法がありますね。
それぞれに素晴らしいです。
それぞれの優れた所を認め合い、相互を活かした療法を取り入れて頂けるといいなぁ〜
と息子が脚の病気(ペルテス氏病)になった時に感じました。
当時は、西洋医学の先生に東洋医学での治療を選択したいと申し出た時、
「そんなまゆつばもので、治る訳がない」と失笑されました。
東洋医学の先生は、
「切って、くっつけて、ぬいぐるみじゃないんだから」と外科的処置を真っ向否定。
どちらも間違っていないですし、どちらも素晴らしい技術をお持ちです。
お互いが認め合えれば、もっとよりよい治療法が見つかるのでは…。
と医学の素人ですが、思いました。

今回の無麻酔での歯石取りも、
少しだけ似た所がある様に思います。

何れにしても、当店では、
この素人店主の主観に同意して下さる方へは、
積極的に無麻酔での歯石取りをおススメしたいと考えています。



senpai.png
施術中の巻き巻きセンパイ

najya.jpg
我が家のナジャのエプーリスを見つけてもらった時


という訳で、
長〜くなりましたが、
2016.7月のご予約は空きあります!!!





そいえば、小学校の頃
『歯は健康の窓』をスローガンにポスターを描いて
何やら賞をもらった事あったなぁ〜〜〜〜〜^^



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